FAQ

製品のFAQ(よくある問い合わせ)

ATE関連

※回答は、質問事項をクリックしてください。
   単相 200V です。テスタ構成により必要な容量がありますので、お問い合わせください。
   テスタには、データログ機能が有りますので、データログをお送り下さい。テスターに個別取扱説明書が、添付されています。この中のセルフチェックの章でプログラムを確認してデータログを取得してください。
   次の事項をご連絡いただけるとスムーズに確認ができます。 〇会社名:   〇テスタ名(型名):   〇テスタシリアル:   〇FAILのプログラム名:   〇データログ
    弊社の各営業所、担当営業または、サポートセンターにご連絡ください。 メールアドレス:サポート”support-ate@shibasoku.co.jp” にメールをお願いします。
   代替品を用意しております。ご相談ください。
   テスタには、自己診断のチェックプログラムがインストールされています。一度こちらのチェックプログラムを実行してみてください。
   アプリケーション用のDC電源は、コネクタがオープンでは出力されないように設定されています。出力コネクタのDC-ON信号をテストBOX内で接続する必要があります。DC-ON信号の接続を確認してみてください。
   プログラムがアタッチされていない時のエラーです。アタッチしてください。
   プログラムのコンパイルが、されていないエラーです。コンパイルしてください。
   外部スタート入力で実行するプログラムが無いためのエラーです。
〇プログラムは、ロードされているでしょうか。
〇プログラムは、ステーションにアタッチされていますか。
   トリガーレベルが、波形のレベル内にあることが必要です。また、入力インピーダンス(LOZ,HIZ)設定が適正か確認してください。
    タイムアウトの時間設定が測定時間より短い可能性があります。周波数測定のタイムアウトの時間は、プリスケーラ設定値に対して適正かご確認ください。 1T x プリスケーラ設定値=最低タイムアウト値この最低タイムアウト値より大きな値に設定してください。
    バージョンアップ後にはオブジェクトファイルがロードされた場合にはこのメッセージが表示されます。'y' を入力し、コンパイルを行ってください。 コンパイルしたものがオブジェクトファイルに保存(更新)されます。
    ターミナル画面上にてコマンド待ち状態から help conf (Enter)にてシステムのコンフィグレーションを表示されます。"System Version *.**"の部分がバージョンです。
    制御方式、寸法などが異なりますので使用は、できません。
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