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リニアICテストシステム:シバソク
リニアICテストシステムWL15Z:シバソク new
リニアICテストシステムWL15Z:シバソク 概 要
WL15Zは、リニアIC測定システムで国内トップブランドの地位を築いたWL25のアーキテクチャを継承し、最大64chパーピンソースと最大32 I/Oピンのデジタルファンクションまで搭載できる新開発のテストシステムです。WL25と比べてパワーV/Iソース搭載の制約があるものの、128V/250mA (40V/2A) 、30V/5Aおよび50V/250mAのV/Iソースを搭載でき、車載用ICやIPDなどのパワーデバイスのテストに最適です。

WL25と同様にシステム電源とメジャーラックを完全に独立さたことで低ノイズ化図り優れた測定再現性を確保し、さらにマルチDGS (Device Ground Sense) の装備によりハイパワーデバイスの高精度な完全同時測定を実現しています。また、WL15ZのテストプログラムはWL25と互換があり、WL25のリソースを有効活用できますので短時間でテストシステムの移行を実現します。

さらにネットワーク接続、GUI (Graphic User Interface) 環境、キャリブレーション機能装備など、WL25と同様の操作性とメンテナンス性を踏襲しています。


立位作業を考慮したコンパクト設計のラックサイズ
立位での操作を考慮して本体ラックサイズは 1150H×530W×630D(mm)とし、WL25体積比で45%と大幅なサイズダウンを実現しました。
WL15Zは、既存の生産フロアスペースでライン増強を図り、設備投資費用の圧縮を実現します。限られたフロアスペースで、いかに生産効率を上げられるかもデバイス競争力の一つです。

実装モジュールの集積化により16ユニーバーサルスロット・エリアを確保
ハンドラ/プローバ・インタフェースとコントロールビット(C BIT)さらにDCボルトメータとリファレンスをそれぞれ1モジュールに集積し、16スロットを計測モジュールのユーザ実装エリアとして確保しました。さまざまな計測モジュールの中からお客様のデバイスに合ったモジュールをご選択ください。

パワーデバイスを4個同時に高精度測定
WL25の基本仕様を継承して4ラインのDGS (Device Ground Sense) を装備し、パワーデバイスの4個同時測定を高精度に行います。

豊富な計測モジュール群、WL25/WL05VZとコンパチブルなV/Iソース
パーピンソース、各種V/Iソース、5MHzファンクション、タイムモメジャー、オーディオモジュールを用意しました。パーピンソースやV/Iソースの一部計測モジュールは、WL25またはWL05VZと共通としています。

デュアルハンドラー/デュアルプローバ・インタフェース
2台のハンドラーあるいはプローバーと接続することで、ステーション間で交互に同品種あるいは、異品種のデバイス測定が可能です。

仕 様
パーピンDCソース : 最大64 ch、±32 V/±32 mA
DCマトリックス : 最大32ピン(11ライン、マルチプレクサ内蔵)
V/Iソース : ±50 V/±250 mA(最大16 ch)
パワーV/Iソース : ±128 V/±250 mA、±40 V/±2 A(最大8 ch)
: ±30 V/±5 A(最大8 ch)
タイムメジャー : 10 nsec〜6 sec、100 psec(最大8 ch)
オーディオ : 1出力+2入力、0.1 Hz〜250 kHz(最大2 ch)
デジタルファンクション : 最大32 I/Oピン、5 MHz、-5 V〜+18 V
同時測定数 : 1,2,4,8,16,32 DUTs/ST
 
ターゲットデバイス
車載用IC、IPD・IMDなどの電源関連IC、モータドライバIC、レギュレータ、ディテクタ、DC-DCコンバータ 他

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